今回は、採用チームでエージェント採用を専任で担当する関口にインタビューを行いました。
前職での葛藤、LASINVAへの入社の決め手となった意外な言葉、そして「採用担当から営業へ」とマインドが変化したきっかけ。 100名規模からさらなる高みを目指す組織の「今」と、求める人物像について熱く語っていただきました。
多彩なキャリアを経て辿り着いた「採用」という仕事への情熱
異業種からの転身と、人事業務への目覚め
私のキャリアのスタートは、旅行会社のカウンターセールスでした。 新卒で入社し、海外旅行のご案内をメインに担当していたんです。 その後、学生時代に学んでいたスペイン語をさらに極めたいという思いが強くなり、大学へ学士編入して2年間勉強に打ち込みました。
卒業後はスペイン語を活かした仕事も考えていたのですが、結婚や出産といったライフイベントも重なり、別の道を探ることになったんです。 そこで、もともと興味を持っていた採用・人事の仕事にご縁があり、エンジニア派遣を行うSES企業等で採用実務の経験を積んできました。
「採用担当と呼べるのか」――切実な想いとLASINVAとの出会い
前職のSES企業では、100名規模の組織でエンジニア採用をメインに担当していました。 ただ、小規模な組織ということもあり、総務業務も兼務していたんです。 最初は業務の2割程度だった総務の割合が、会社の状況変化に伴ってどんどん増えていきました。
最終的には給与計算まで担当するようになり、「私は本当に採用担当と呼べるのだろうか」という疑問が生じてきました。 採用を強化したいのに、施策を練る時間もテコ入れする余裕もない。そんな状況に強いモヤモヤを感じていたんです。
「採用に集中できるような環境で働きたい」と考えていた時、ダイレクト媒体を通じてLASINVAからスカウトメールをいただいたのが始まりでした。
創業4年目、成長のスピード感を象徴する「景色」に惹かれて
「自分はもう一員だ」と感じさせた、誠実な選考プロセス
選考が進んでいって内定をいただいた段階でも、実は、正直なところまだ迷いはありました。 ですが、お話ししていくうちに、不思議な感覚に陥ったんです。 正式なオファーをいただく頃には、「あれ、なんだか自分はもうLASINVAの一員なんじゃないか?」と感じるほど、自然に馴染んでいる自分がいました。
それと、入社の決め手になった非常に印象的な言葉があるんです。
「毎年人が増えていくから、毎年の忘年会での景色が変わるんだよね」
選考の際に聞いたこの言葉に、強く惹かれました。 会社の成長とともに景色が変わっていくところにワクワクしましたし、その景色を自分も一緒に見てみたい、創ってみたいと強く思ったんです。
自分がいい会社だなって思うし、LASINVAに入ってよかったなと思っています。
入社して1年半が経過した今も、まったくその気持ちは変わっていません。
候補者にも自分にも嘘をつかない、LASINVAの「誠実さ」
正直、入社前はコンサルティング業界にそこまで詳しかったわけではありません(笑)。 「入ってからなんとかしよう」という勢いもありましたが、入ってみて感じたのは、LASINVAは非常に「誠実」なファームだということです。
候補者の方に対しても、大げさに言って変によく見せようとはしません。 ありのままの姿を伝えています。 採用担当として、自分が良いと思えない会社を「どうですか」と勧めるのは、ものすごく息苦しいことだと思うんです。 LASINVAでは、自分が心から「いい会社だ」と信じてお伝えできる。 その共感があったからこそ、迷いなく業務に邁進できています。
「待ち」の姿勢を捨て、一皮むけた「営業としての採用」
初めてのコンサル採用で直面した、加熱する市場の壁
現在はエージェント採用の専任担当として、各エージェント様とのコミュニケーションを引き受けています。 入社当初はコンサル採用が初めてだったので、ターゲットとなる層のキャッチアップやダイレクトリクルーティングから始め、徐々にエージェント担当や新卒採用にも関わってきました。
難しさを感じるのは、やはり採用市場の過熱ぶりです。 名だたる大手ファームやブティックファームとのバッティングは日常茶飯事です。 「大手の方が安心だよね」というイメージを持つ候補者の方に、いかにLASINVAを選んでいただくかは大きな壁でした。
「採用担当」という枠を超え、「営業」へと進化する
そうした課題に対処する中で、自分が一番成長したと感じる部分は、採用担当としての自分を「営業職」だと再定義したことです。 以前の私は、どちらかといえば「待ち」の姿勢が多かったように思います。 ですが、LASINVAのようなまだ知られていない成長途上の会社では、じっとしていても名前は広まりません。
採用担当というよりは、営業としてしっかりとお付き合いしていくというスタンスで行動し始めたところが、成長した部分だと思います。
数値目標を追うことはもちろんですが、それ以上に「足を使う」ことを意識しています。 エージェント様を訪問して信頼関係を築き、「LASINVAってなんだ」という状態から、まずは私たちが掲げる品質担保や人の良さのファンになっていただく。 そして、数ある企業の中から「LASINVAを思い出していただく」。 泥臭く動いて名前を売っていく営業マインドを持てたことが、自分にとっての一皮むけた瞬間でした。
コンサル×プラスアルファがもたらす、ファームとしての独自性
既存の枠組みに捉われない、ワクワクする事業展開
LASINVAのファンになってもらうためにアピールしているポイントとして、「コンサルプラスアルファ」という特徴があると思います。 既存のコンサルティング業務だけでなく、新規事業や事業投資といった「ワクワク」する領域にも挑戦していこうというスタンスです。
将来的な展望としては、コンサルタントを200〜300名規模まで拡大させつつ、その先は無闇に人数を追うのではなく、自社事業や事業投資を「2本目、3本目の柱」として育てていく。 事業会社の側面も持とうとしている、非常にユニークで面白いフェーズにいる会社だということをお伝えしています。
「自分事」として捉えるオーナーシップが、最高のチームを作る
役員を巻き込み、組織一丸で挑む「一人のための採用」
採用は決して個人プレーでは完結しません。 候補者お一人おひとりの魅力をどう引き出し、どうアトラクトしていくか。 予算の調整も含め、チーム内で常に相談し、協力し合いながら進めています。
時には、代表の中川や役員の小島を巻き込むこともあります。 「この候補者の方のキャリアを考えるなら、小島がお話しするのがベストだ」と判断すれば、迷わず面接の場へアサインします。 組織全体で一人の候補者に向き合う。そんな一体感があるのも、LASINVAの強みですね。
求めるのは、境界線を引かない「オーナーシップ」と「リスペクト」
採用に当たって重視している人物像は、一言で言えば「オーナーシップ」があることです。 何事も他人事ではなく、自分事として考えて行動できるかどうか。
ここは自分の担当じゃないから、という感じで突っぱねたりするのは嫌だなと常々思っています。
「ここまでやったら相手が助かるだろうな」と想像し、自分の役割に境界線を引かずに動ける方。 そんな方と一緒に働きたいですね。もう一つ大切なのが、リスペクトの精神です。 「ありがとう」や「すみません」を素直に言えること。 当たり前のことかもしれませんが、急成長を続ける組織だからこそ、こうした人としての誠実さを私たちは何より大切にしています。
圧倒的成長を循環させ、LASINVAの「熱源」になる
マネジャー以上から若手へ。繋がる成長のサイクル
今後の採用チームの展望としては、これまでのマネジャー以上中心の採用から、最近は若手のアソシエイトやコンサルタントの採用も強化しています。 今後は28卒からの新卒採用も本格化させていく予定です。
私が期待しているのは、ここで「成長の循環サイクル」を駆動させることです。 今入ってきた若手のメンバーが、LASINVAで”圧倒的成長”を遂げ、マネジャーとして活躍する。 そして今度は彼らが、新卒や次の若手を育てていく。 そんな良い循環を作っていきたいと考えています。
迷っている方へ。この「第二創業期」を楽しむチャンス
少しでもLASINVAに興味を持っていただけたなら、ぜひ一度カジュアル面談にお越しください。 LASINVAの「人の良さ」や、「コンサルプラスアルファ」という挑戦がいかに面白いか、実際にお話しすることで感じていただけるはずです。
今のLASINVAは「第二創業期」とも言える非常にエキサイティングなフェーズです。 経験豊富なメンバーが揃っている今だからこそ、若手の方でもしっかりと指導を受けながら成長できる環境があります。
この熱気溢れる環境に飛び込み、LASINVAの「熱源」となってくれる方。 そんなあなたとお会いできるのを、心からお待ちしています。
採用担当
関口 菜穂美
大手旅行代理店での営業職を経て、採用人事としてのキャリアをスタート。 採用競合の多いウエディング・IT 業界で現場感覚を活かした実務を遂行。前職では労務・総務まで守備範囲を広げ、バックオフィス領全般をマルチに経験。これまで培ってきた「現場の巻き込み力」と「組織運営の知見」を最大限に活かし、採用業務に専念し、組織成長に貢献する。